2014/05/19 (Mon) 19:44
ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい
クリスティン・バーネット
クリスティン・バーネット
- 単行本: 368ページ
- 出版社: KADOKAWA/角川書店 (2014/1/30)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4041106621
- ISBN-13: 978-4041106624
- 発売日: 2014/1/30
- 商品パッケージの寸法: 19.5 x 13.8 x 2.5 cm
内容紹介
クリスティン・バーネットの息子ジェイコブは、アインシュタイン級のIQの持ち主。
記憶力抜群で、二週間で微積分学を独学で習得してしまった。
九歳で宇宙物理学についての独自の理論に取り組みはじめ、
いつかはノーベル賞候補になるとも言われている。
こんなジェイコブだが、二歳で自閉症と診断され、
将来自分の靴紐さえ結べるようになれない、と言われていたのだ。
本書は、この驚くべき母と息子についての自伝だ。
ジェイコブは特殊教育では進歩することがなく、
自分の世界に引きこもり、まったく話をしなくなった。
クリスティンは、発達障害の専門家たちのアドバイスを振り切り、
自分の力で育てることを決意する。
なぜ息子ができないことにばかり注目するのだろう?
なぜできることに目を向けないのだろう?
彼女は「興味のあることをとことんやらせる」という
基本哲学によって不可能を可能に変えていく。
息子が数字に異常な興味を示すことに気づいた母は、彼を天文学に誘う。
すると奇跡が起きる。
少年は宇宙の法則を見つけ出すことに喜びを感じるようになり、
その喜びをわかちあうために、他者とのコミュニケーションに目覚めていくのだ。
ドラマチックで感動的、
大きな障害が立ちはだかっても負けない母の、愛と勇気の物語。
どの子どもにもそなわっている能力を引き出す方法を見出せば、
輝かしい可能性がひらけることを証明してくれる。
「母は強し」といったのはだれか
私の周りの母たちはどうも涙もろかったりで
強いというイメージからほど遠い。
しかし彼女は強い。
アメリカンなビッグママそのものだ。
私たちは自分たちよりも年齢が下の人に対してつい
いさめたくなったり、諭したい気持ちにたびたびなる。
そんなつもりでなくとも「年上」というだけで
もしかしたら偉くなってるつもりなのかもしれない。
年下であっても、子供であっても一人の人間として尊重する。
当たり前であっても、できているだろうか?
自閉症という病気は12年前に知った。
当時は母親が子供をわがままに甘やかしたゆえのものと誤解されていたが
れっきとした病気である。
わが子が自閉症で、大人になっても靴紐が結べない
そう診断されたら?
長い夜だっただろう・
誰のせいでもないのに、自分やパートナーを責めた日もあるだろう。
わけのわからない行為、コミュニケーションもとれない息子に
自分と同じ体験をさせたい。
思っただけでなく、行動した。
子育ては追体験で、自分がしてもらったことをする人が多いと聞いたことがある。
自閉症とかどうでもよくて、一人の人間として。
一人の子供として扱うことの大切さ、
子供自身を信じて、ゆだね、見守る強さ。
それをあきらめないちから。
ふつうにあたりまえに家族と生活するということ。
あたりまえが一番すごくて難しいと思った。
ほんとうは母は強くなんかなくって
きっと周囲は書いてある以上に
善意という名のもとで
「そんなことやめなさいよ」
って言ってきたはず。
それでも自分の勘と、子供を信じる気持ちが結果になったんだと思う。
自閉症だけじゃなく
普通の子供と暮らすお母さんにも読んでほしい一冊。
記憶力抜群で、二週間で微積分学を独学で習得してしまった。
九歳で宇宙物理学についての独自の理論に取り組みはじめ、
いつかはノーベル賞候補になるとも言われている。
こんなジェイコブだが、二歳で自閉症と診断され、
将来自分の靴紐さえ結べるようになれない、と言われていたのだ。
本書は、この驚くべき母と息子についての自伝だ。
ジェイコブは特殊教育では進歩することがなく、
自分の世界に引きこもり、まったく話をしなくなった。
クリスティンは、発達障害の専門家たちのアドバイスを振り切り、
自分の力で育てることを決意する。
なぜ息子ができないことにばかり注目するのだろう?
なぜできることに目を向けないのだろう?
彼女は「興味のあることをとことんやらせる」という
基本哲学によって不可能を可能に変えていく。
息子が数字に異常な興味を示すことに気づいた母は、彼を天文学に誘う。
すると奇跡が起きる。
少年は宇宙の法則を見つけ出すことに喜びを感じるようになり、
その喜びをわかちあうために、他者とのコミュニケーションに目覚めていくのだ。
ドラマチックで感動的、
大きな障害が立ちはだかっても負けない母の、愛と勇気の物語。
どの子どもにもそなわっている能力を引き出す方法を見出せば、
輝かしい可能性がひらけることを証明してくれる。
「母は強し」といったのはだれか
私の周りの母たちはどうも涙もろかったりで
強いというイメージからほど遠い。
しかし彼女は強い。
アメリカンなビッグママそのものだ。
私たちは自分たちよりも年齢が下の人に対してつい
いさめたくなったり、諭したい気持ちにたびたびなる。
そんなつもりでなくとも「年上」というだけで
もしかしたら偉くなってるつもりなのかもしれない。
年下であっても、子供であっても一人の人間として尊重する。
当たり前であっても、できているだろうか?
自閉症という病気は12年前に知った。
当時は母親が子供をわがままに甘やかしたゆえのものと誤解されていたが
れっきとした病気である。
わが子が自閉症で、大人になっても靴紐が結べない
そう診断されたら?
長い夜だっただろう・
誰のせいでもないのに、自分やパートナーを責めた日もあるだろう。
わけのわからない行為、コミュニケーションもとれない息子に
自分と同じ体験をさせたい。
思っただけでなく、行動した。
子育ては追体験で、自分がしてもらったことをする人が多いと聞いたことがある。
自閉症とかどうでもよくて、一人の人間として。
一人の子供として扱うことの大切さ、
子供自身を信じて、ゆだね、見守る強さ。
それをあきらめないちから。
ふつうにあたりまえに家族と生活するということ。
あたりまえが一番すごくて難しいと思った。
ほんとうは母は強くなんかなくって
きっと周囲は書いてある以上に
善意という名のもとで
「そんなことやめなさいよ」
って言ってきたはず。
それでも自分の勘と、子供を信じる気持ちが結果になったんだと思う。
自閉症だけじゃなく
普通の子供と暮らすお母さんにも読んでほしい一冊。
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