2011/06/29 (Wed) 14:59
堕つればもろとも
宮緒 葵
プラチナ文庫
宮緒 葵
プラチナ文庫
- 文庫: 253ページ
- 出版社: フランス書院 (2011/1/11)
- 言語 日本語
- ISBN-10: 4829624981
- ISBN-13: 978-4829624982
- 発売日: 2011/1/11
- 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1.8 cm
神の娘の証である黄金の髪を持つ珠玲は、男でありながら天姫として崇められていた。
だが、祖国を救い成り上がった将軍・朔に嫁ぐことになる。
すげなくしても一途な犬のように縋る眼差しで服従を誓うくせに、
褥では餓えた獣のように珠玲を貪る朔。
憎しみを募らせた珠玲は、敵国の間諜に騙され、毒を盛ってしまう。
死に瀕してもなお珠玲に執着する朔は、心中を強いてきて…。
プラチナ文庫小説大賞編集長特別賞受賞。
知人の友人が書いたというデビュー本。
舞台は平安のようでいて
ファンタジーなもの。
精霊の守り人の舞台である「新ヨゴ皇国」が
私の中で一番近いイメージ。
そこにいる金の髪を持った主人公。
神に近いとされて崇められる主人公は
ある日突然結婚が決まり?
ボーイズラブというジャンルだから主人公はそれ相応の、美貌を要求されるわけだが。
もう少しイメージしやすいというか
そういう挿絵のほうがよかったのでは?と一瞬思ったり。
でもよみすすめて行くうちにこれくらいでいいんだと思う。
最後はハッピーエンドなのでよいです。
なんだかんだでデレ受けでした。
きっかけのシーンや
それをすんなり受け入れて、
まわりを探って行くシーンなど
物語の前後で時折「ん?」とひっかかる部分はあるものの
そんなに気にもせずにさっくり読めたのは
バランスが安定してるからだろうか?
早くも7月に新作が出るということで
楽しみである。
知人の友人というフィルター取っ払っても
なかなかおもしろいと思った一冊。
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